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Sho Sugiyama|杉山翔のブログ。自由に書きます。

初心者が0からプログラミングを学ぶ時、読むとやる気が出る記事7選

      2014/11/25

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28歳、プログラミング経験まったく無しの完全素人。こんな僕が、3ヶ月間程の猛勉強の末、簡単なプロトタイプであれば0からWebサービスを一人で作れるようになりました。

この辺りの話は、作ったサービスと共に、時間がある時にしていきたいと思っているのですが、今日は、その3ヶ月、ワケが分からなすぎてもう放り出そうと思った時に勇気を与えてくれた僕オススメの初心者必見の記事をご紹介します。

もうちょっと頑張ってみっか。俺だってやればできる。ときっと思わせてくれるはずです。

1. 転びまくりながら、やっとここまできた

Wantedly仲暁子さんが、Wantedly公式リリースまでの約1年間の道のりについて書いた記事です。サービスを作ってはピボットし、また新しく作る、というバット振り続ける感じや、自分でプロダクトを開発するという姿勢に勇気をもらえます。ちなみに、仲さんの運命を変えたという『Ruby on Rails3 アプリケーションプログラミング』は多くのエンジニアの方もお薦めする基本中の基本の教科書のようなものみたいですが、僕はこれを最初読んだ時もさっぱりわからず、最初の数十ページで諦めたほど、”ど”素人です。

2. 私のような素人のためのHacker Way

こちらもWantedly仲さんの記事です。「『プログラミングやるとどうやら凄いことになるらしい、けどどうしたらいいかわかんなよ!』という人向け」に書いてくれた素人のためのプログラミング入門記事。あー、こういうことやってけばいいのね、ということがなんとなく分かります。(ほんとになんとなくだけですが。)ただ、上述の通り、僕はバイブル的な本はまったく理解できないくらいレベルは低かったし、仲さんは「音楽も大事!」と言っていたのですが、そもそもワケが分からなすぎた僕にはどんな音でも鬱陶しく、音楽かけながらでもカタカタできるようになったのは、3ヶ月が経とうとしているくらいの時でした。

3. Retty立上げの経緯。2011年を振り返って

タイトルの通りRettyの立ち上げの経緯について代表の武田さんが書いた記事です。たとえ開発が遅くなったとしても、外注ではなく内製するという考えのもと、ゼロから勉強を始めたらしい。自分でやっていきながらも、すぐにエンジニアの仲間もぽんぽんぽんっとできたというのもすごいと思う。

4. 自分でWEBサービスを作りたいと思っている人へ

大量のはてぶがつき、バズっていた記事。社会人の「いい年齢のおっさん」がズブの素人から4ヶ月でWebサービスをリリースしたという記事です。ちなみに、作ったサイトはAV女優をスリーサイズから検索できるシステム「完全に一致」。サービス名、ドメイン名も良い笑。

5. 文系出身社会人が経験ゼロからRuby on RailsでWebサービスを自力で公開するまでの勉強方法

Unistyleの共同経営者である相方、幸太郎さんの記事。自分と同じように完全に素人で0からプログラミングを勉強して、自分の力だけでサービスを作った人が目の前にいたというのは一番大きかったと思う。自分より少し先に進んでいる人に色々聞けるというのも大きかった。正直、どんな優秀なエンジニアの話を聞くよりも助かったと思う。僕の場合、最初、この世界のそもそもの全体像がまったく分からず、それを理解するのに苦労した。HTMLだのCSSだの、RubyだのRailsだのPHPだの、それぞれが「Webサービスをリリースする」というゴールに対して、どのような役割を果たしていて、何をやればいいのかさっぱり分からなかった。そういう時に、同じような目線であーだこーだ言える人がいるというのは、理解がすごく早まる。実際にコードを書く段階になっても、初心者の悩みというのはそれを乗り越えたばかりの人に聞くのが一番良かったなと思った。この辺りは、「なんでも一番できる奴に教えてもらえ」という僕の価値観をちょっと考え直してみるきっかけになっている。

6. What Most Schools Don’t Teach(動画)

Code.orgで紹介されている、ビル・ゲイツやFacebook創業者のマーク・ザッカーバーグ、Twitter共同創業者でありSquareのFounderのジャック・ドーシー、Dropboxを立ち上げたドリュー・ヒューストンなどが、プログラミングを学ぶ魅力について語っている動画。

この動画の翻訳記事はこちら

こっちの大阪弁バージョンを見た方が、早くて面白いかも笑。大阪弁で聞いてる方が、よけいに自分でもやれるって思える、なんか温かい笑。

What most schools don’t teach 大阪弁バージョン

7. Facebook元役員「プログラミングを学ぶのなら、生涯仕事に困らないことを私が保証しよう。」

これも最近はてなブックマークでも拡散されていた記事。 実際のところは分からないけれども、プログラミングをやっておいて損はないだろうと思わせてくれるはず。

まとめ

プログラミングをやらなければと思ったのが2012年末頃。その後一度、この前リリースしたDress Makersを自分で作ろうと、2ヶ月程頑張りました。とはいっても実際にはプログラミングはまったくせず、WordPress(このブログもそうです)をいじくり回していただけです。それも2ヶ月で諦めました。

(参考記事:社交ダンスのクラウドソーシングサイト「Dress Makers」をリリースしました

僕の良いところでもあり、悪いところでもあるのですが、「目標」を達成するにあたって、全部自分でやる必要はまったくなく、もっと別の良い手段があればすぐにそっちの手段を取ればいいと思ってしまいます。それは今でも思っているし、人には適材適所っていうものもあります。もとより分かっているですが、僕はエンジニアになるつもりもまったくなく、チームとして僕がすべき仕事はもっと別のことだとも思っています。プログラミングをやった人たちは、自分でサービスを作ったこと、コードを書いたことが楽しいという人が多いと思いますが、はっきりいって僕はまだ全然楽しくありません。自分一人でサービスがほぼできかけても、もっといい人がやれるなら、何のためらいもなく、その人にすべてを任せます。今回も実はそうです。もしかしたら最初から最後まで自分でやることに意味があるのかもしれません。でも、僕はいいんです。新しいサービス、4月中にはクローズドベータ版という形で、仲の良い友達に使ってもらうつもりです。

だから、僕はみんなプログラミングやるべきだよ!とか言うつもりもないです。ただ、いつも強く思っていることを一つ。

アイディアに価値はない。

アイディアを出すだけってまったく価値ない。価値0。無価値。Webサービスに限らず、どの分野でもそうだと思う。実際に実行しないと意味がないんだよ。サービスだったら、「こんなことしようと思ってるんです」って言うだけじゃ意味はないし、仕事でも「もっとこういうことやれば良いんじゃないですか?」って言うだけじゃその人に何の価値もない。バリューゼロ。

何でもいいから形にしないと。何でもいいから動かないと。

僕にとってはそのためのプログラミングだったし、今後も必要であればどんどんレベルアップをしていくつもりだし(本当は勉強したくないけど)、もっと速く・良いものを作れる方法があれば、僕はその方法でこれからもどんどん何かを形にしていきたいと思います。

とは言ったものの、やっぱり自分でプロトタイプくらい作れるようになると、すごくいいよ笑。紹介した記事は、すごく勇気を与えてくれます。

最後に、この3ヶ月、好きで何回も観た映画『ソーシャル・ネットワーク』より。

Facebook創業者マーク・ザッカーバーグにアイディアを盗まれたということでマークを訴えたウィンクルボス兄弟に対するマークの台詞。

If you guys were the inventors of Facebook, you’d have invented Facebook.

 

ソーシャル・ネットワーク [DVD]

 

photo by The Matrix green – FUTAB


 - コラム・エッセイ

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