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自由に書きます。

30歳で会社を億単位で売却してそれから1年経った

      2017/12/13

前回ちゃんとした文章を書いてから4年以上が経ってしまった。

会社を設立した時(25歳)と、それから2年経った時(27歳)とで2回書き、どちらもかなりの方に読んでいただいたけれど、恥ずかしすぎて自分では今読むことはできない。今、僕は31歳で、今月でもう32歳になる。

たぶんこれから書く文章も、1,2年後くらいには恥ずかしすぎて読めなくなっているのだろう。

何から何をどう書いたらいいのかも迷ってしまうけれど、今思っていることをそのまま残しておこうと思って、久しぶりに文章を書いてみる。将来恥ずかしくて読めなくても、主に、自分に向けて整理のつもりで書いてみようと思う。

昨年(2016年)、共同創業した会社を売却した

2011年10月に2人で立ち上げた会社を昨年(2016年8月)に売却した。それから2016年9月末に僕は代表取締役を退任し、1年間非常勤取締役として務め、今年の9月末に完全に会社を離れた。

会社の売却に関しては、2014年の後半くらい(創業して丸3年)からちらほら話はあったように記憶している。最初は運営しているサイトを売却しないかというところから始まり、2015年の夏にはインターネット・人材系の東証1部上場企業と交渉をしていて、最後の最後で破談したということもあった。

男2人で、(僕らのあまりに汚い生活のせいでもあるが)ゴキブリがしょっちゅう出るようなボロボロな大井町の2LDKの住居兼オフィスで会社をスタートさせた僕らは、その次のオフィスも住居兼オフィス、その後3人目に引き入れた社員の1Rの自宅に毎日集まって仕事をする期間も一時的に挟み、2015年3月にようやく初めてオフィスと言えるような一室に移った。その時も家賃は10万円を切り、トイレは男女兼用で音姫を設置するような場所だ。売却時には、僕ら2人+社員1人の3人(+20人ほどのアルバイト・インターン生)だった会社も、今では10人程の社員と多くのアルバイト・インターン生が、新宿のピカピカの高層ビルの高層階で働いている。(みんなありがとう。)

会社を売却するということに関しては、最初にサイト売却の話が来たときからずっと2人で議論していた。悲観的な相方は、2014年の後半に話が来たときには「今後の見通しも不安だし、3,000万円なら十分、2,000万円でも売った方がいいんじゃないか」と言っていたが、2015年の夏の時点ですでに10倍程度の価格で交渉が進み、最終的にも10倍以上の価格になったのだから、当時の判断は正解だっただろう。「僕らの会社」で、最初で最後となった社員もそんな矢先に僕がなかば無理やり引き込んだものだから、入社すると同時に生株も渡した。完全自己資本で最初(設立)から最後(売却)まで行った僕らは、資本政策のイロハも当然知らず、ツッコミどころも満載だったと思うが、特に問題もなかったと思う。(そもそも50:50で会社を設立し、そこに3人目の社員に数パーセントの生株を渡したのだから、側から見ると極めて危なっかしい株主構成比率だったと思う。)結果として彼もそこそこのキャピタルゲインやボーナスをもらい、なかなか珍しい経験も間近でできたのだからきっと良かったはずだと信じている。

そういうわけで、「会社を売却する」ということについては、長い間ずっと考えてきたこともあり、はっきりとした考えを自分の中では持っているが、今のところ特に重要なことでもないので、とりあえず省略しておく。設立時とその2年後(4年前)に何を書いたのかあまり覚えていないが、おそらく当時の自分から見ても、この選択は特に変わったものではなく、自然な選択だったのではないかと思っている。(と言いながら全然今と違うこと言っていたらごめんなさい。)

売却した金額については、当時のユーザー数や売上、利益からしても、極めてリーズナブル(合理的・妥当)な価格だと思っている。昨今のスタートアップ界隈の買収価格やその後のサービスの状況の多くを見ていると、むしろかなり安いのではないかとも思うくらいだ。(もちろん世の中には失敗しているM&Aが多くある一方で、大成功しているものも多々あるだろうが。)売却から1年経ち、尚更そう思う。 この先はどうなるか分からないし、僕はどうすることもできないし、余計なお世話でもあるのだけれど、できればもっともっと大きくなってほしいと願うだけだ。

振り返ってみて思うこと

後から振り返って過去について書くときには注意が必要だ。成功体験にはもちろん引っ張られるし、失敗体験にも引っ張られる。ただでさえバイアスのかかっている物の見方に、個人的な成功体験・失敗体験がさらに影響を及ぼしてしまう。そんなバイアスが思いっきりかかっている前提で、色々振り返っておきたい。尚、ここで書いている価値観は、今の僕の新しい会社にも浸透しているものでもあるのかな、と思う。

社会人経験・大企業経験について

僕はいかにもな普通も普通の大学生だった。勉強はまったくせず、学校にもほとんど行かず、サークルとバイトに明け暮れて、将来のことも何も考えていない。なんとなく将来は起業とかできたらいいなと考えながらも、当然何一つ行動はしていなかったし、能力も何もかもがないのも分かっていたし、世の中のことなんて何も知らなかった。

そんな僕が社会人の最初の3年間で学んだことや、最初に入った会社である野村證券で学んだことはとてつもなく大きい。実際にものすごく感謝もしている。

でも、起業や会社経営という面であったり、サービス開発という面においては、正直なところ社会人経験も大企業経験も役に立つものなんてない。もちろん、どんな経験であれまったく役に立たないというものはないし、もともといた会社の事業領域やそれに近いところで起業するのであればそもそもがそれがベースとなって生まれてくるようなものだろうし、もっともっと年を取ってからの起業であればそれまでの仕事上の取引先や人間関係がダイレクトに活きてくることも多々あるだろう。(もっとも、僕は後者のような起業の仕方は好みではないのであまり考えられないが。)

それでも、社会人経験や大企業の経験はした方がいいですか、というよく聞かれる質問に、イエスかノーかでしか答えられないとすれば、答えはノーだ。

気をつけなければいけないのは、これが僕がある程度自分で上手くいったと満足できる結果の上で振り返ってみた答えだからだ。これで最初に立ち上げた会社が大失敗をしていて、どこかにまた就職する以外選択肢がないというのであれば、それまでの社会人経験や大企業経験があった方が行きやすい企業というのは多いと思う。

結論、失敗した後のことを考えるなら社会人経験・大企業経験をしておいてもいいかもしれないが、起業のためにまずは社会人経験を、大企業経験を、ということで考えているのであれば特に必要ない。

年齢について

人間いくつになっても挑戦できる。というのは本当だが、起業に関しては早ければ早いに越したことはないと思う。僕が25歳のうちに起業できたのはやっぱり大きい。3年やって失敗してもまだ28歳だ。その3年間の経験だけで拾ってくれる会社はどこかしら見つかるだろうし、もう一度でも二度でも挑戦しても良い。

入社2,3年目の時から思っていたのは、30代半ばの年収1500万円超、専業主婦の奥さんに子供2人の上司が「俺もいつかは起業したいんだよ」とよく言っていたときに、「あんた絶対にしないだろ」と思っていたことだ。(10年近くたった今もしていない。)家庭を持ち、生活水準も上がればリスクは取りづらくなる。それに比べて、若さは強い。たいてい家庭はないし、生活水準も低い。おまけに身体も元気だから2,3日くらいほとんど寝なくてもピンピン働ける。(30代になってからは夜に仕事するなんて不可能になった。)

もちろん、高くなった生活水準を思いっきり下げる覚悟があったり、30代40代になってもスーパーマンのような体力を持っていたりすればたいして変わらないだろうし、それまでの経験が活きてくることも多い。良いアイディアやプロトタイプ、チームを持って、外部から資金調達をして最初から最低限の役員報酬を取りながら挑戦することだって十分可能だ。それで成功している起業家もたくさんいる。

ただ、僕の周りを見ていても、生活水準は高くなれば高くなるほど下げられず、リスクを取って挑戦する人はどんどん減っているのが現実だ。

また、僕の場合、最低限の芽が出るくらいまでは自己資本でやるべきだという考えが強いから、余計この考えは強いのかもしれない。なんにせよ、バーンレートは低いに越したことはない。

結論、若ければ若いほどやりやすいことが多いが、覚悟と根性と頭と元気(体力)があれば年齢は特に関係ない。

無知・無謀について

何が正しい言葉の使い方か分からないが、無知・無謀であることが必要な時は多い。今の自分が、起業しようとしている2011年の自分たちを見ていたら、間違いなく止めてるだろうし、止めなかったとしても心の中でこいつら100%失敗するなと思ったのは間違いない。マーケットサイズや競合サービスもたいして把握していなかったし、競合サービスとの差別化も深く考えていなかった。証券会社出身なのに、創業期でエクイティによる資金調達なんてまったく知らなかった。インターネットサービスをやるというのに知識も何一つなかった。プログラミングの知識は2人とも0だったし、Google Analyticsという誰もが使っている当たり前のようなツールも、起業して半年間はその存在すら知らなかった。(そのためサービス開始から半年くらいのデータはない。)サイトを中心にビジネスが回っているのにもかかわらず、長いことコードの運営・管理は外注だった。一番最初の外注先は、あまりにレベルが低くて酷すぎたが、レベルが低いのかすらよく分かっていなかった。(サービス開始予定の日にデータが全部消え、サービスローンチ後も致命的すぎる欠陥が多々あった。)

それでも準備ばかりしていたらいつまでたっても始まらなかったかもしれないし、元上司のように10年たっても「今起業の準備中なんだよ」と言っていたかもしれない。

もちろん最低限知っておくべき知識や、絶対に知っておいた方が良いことというのはあるのだけれど、それでもある程度の無知や無謀の中で飛び込んでいくという勢いは必要だ。やってく中で学べばいいことの方が多い。(取り返しのつかないことにはならないように、知っておくべきことは知っておきたい。僕らはラッキーだったのかもしれない。)

今、新しい会社で少し不安なのは、側から見たらバカなこと、無謀なことがあまりできていないんじゃないかということだ。周りの人がみんなそのサービスうまく行きそうだと言ったらたいていうまく行かないし、周りの人が全員失敗しそうだと言った時こそがチャンスだ。

トレンドやマーケットサイズについて

無知な自分を正当化するすもりはないが、トレンドだとかマーケットサイズはあまり気にしなくてもいいと思っている。VCなどの外部から資金を調達して一定期間で売却しようという意志が強ければトレンドは大事かもしれないし、創業初期の資金調達や、次のラウンドに繋げるためのセールストークとしてマーケットサイズは重要になってくるかもしれない。でも、基本的には関係ないと思っている。身近な人のために始めたサービスが世界を変えることだってあるし、最初はニッチな領域で始めたものが大きなマーケットに広がることだってある。

世の中の大きな流れ、向かっていく方向を考えるのは大切だけれど、一時的に今流行っているタイプのサービスだとか、バスワードを拾う必要はない。そのあたりの違いは理解する必要がある。世の中の多くの人がごっちゃにして話しているような気もする。

マーケットサイズも同じだ。いくらその業界で何兆円の市場規模があるんですと言っても、そこに意味はない。世の中には1兆円のマーケットで0.1%のシェアを取る(10億円)よりも、100億円のマーケットで30%のシェアを取る(30億円)の方が圧倒的に簡単なことも多い。

まずは目の前のユーザー・お客さんのことを考えるのが何よりも大切だと思う。僕らはビジネスコンテストに出るわけではないから、トレンドやマーケットサイズを気にしないし(もちろんなんとなくは見ているけれど)、しょうもない数字をこねくり回したりはしない。

すでに似たようなサービスがあることについて

これはもっとどうでもいい問題だ。自分が思いついたアイディアというのは、世の中で同様に思いついている人がたくさんいる。もしそのサービスが世の中に出ていないと思ったら、自分が知らないだけか、まったくニーズがないサービスかというだけだ。

Facebookが始まった時、同じような大学内のSNSというのはアメリカの各大学にあったし、FriendstarやMyspaceみたいな数百万、数千万とユーザーを抱えているSNSもあった。

Googleだって世界で最初の検索エンジンではない。

これだけでもう十分だろう。

「すでにこういうサービスがあるけれど、それとは何が違うのかな?」基本的にこんな質問はクソ喰らえだ。僕は「そんなのないわ」としか思ったことがない。

資金調達について

個人的には、明確な勝ち筋(ここにこれをこれだけ投下したらこれだけリターンが出る)が見えていたり、あまりにサービスが急成長して資金が追っつかない(うれしい悲鳴)という状況じゃない限りは、外部の資金調達は必要ないと思っている。(設備投資などで大きな資金が必要な事業などは除く。)

結論としては、外部からの資金調達の是非はケースバイケースなので、VCのビジネスモデルとかも理解しておくと良いと思う。デット(借り入れ)による資金調達とか、エンジェル投資とかもあるのでその辺も理解しておくに越したことはないだろう。

今の会社では、エンジェル投資家の方に資金をいれていただいており、とても満足している。僕は自分の資金もあるので、エンジェル投資の金額では経済的なメリットはそこまで大きくない(もちろんとてもありがたいが)。スタートアップ界隈に仲良い友達もあまりおらず、界隈の話もほとんど入ってこない僕にとっては、定期的に話したり、ふとした時にメッセするだけでも貴重な存在だ。

ちなみに、エンジェル投資家になっていただける貴重な方で、僕の方から重視しているのは一点だけ。一緒に飲んで楽しいか、友達になれるか、だけだ。

社会的意義について

これも特に考える必要のないと思っていることだ。僕は昔から、サービス(ビジネス)というのは誰かの役に立っていない限りはそもそも成り立たないし続かないものだと思っているし、持続的に続いているサービスは基本的には何かしらの社会的意義があるものだと思っている。本当にごく一時的・短期間だけ利益を出して、すぐに萎んでしまう、果たして誰かの役に立っているのかというサービスももちろんある。短期間でM&Aによるイグジットをして、すぐにほぼ死に体になっているようなよく分からないサービスも結構ある。そういうものだって、もしかしたら何かしらの社会的意義がある(あった)のかもしれない。

周りの友達と話していても、30代をすぎ、仕事も待遇もそれなりに満足している人たちが、揃って「社会的意義」について考え始めることが多いように感じる。聞いているものの多くは承認欲求の一種だと僕は思っている。

僕がひっそり今の会社で掲げている三原則の一つ

Do the Right Thing.

社会的意義については、これだけで十分だ。

なぜ自分がやるのか?ということについて

これも同様にまったく意味のない質問だ。主に創業期に投資しようとする投資家がする質問だ。

スティーブ・ジョブズは別格かもしれないが、世の中には大きな流れがあって、「誰か」がいなかったとしても問題なく世界は前進していく。ベルやエジソンがいなくたって電話は普及した。(というか実際に多くの人が開発していて、誰が発明したのかで議論がある。)もしかしたらスティーブ・ジョブズがいなくたってiPhoneはあったかもしれない。(おそらく似たようなものは出ただろう。)

別に「自分」がやらなくたって、世の中に必要とされているものであったら誰かがやる。(あるいはすでにやっている。)その世界が前進していくスピードに「自分」が貢献はできるかもしれないが、そこに意義や理由を見いだすのは、自己満足にすぎないと思っている。

こういう考えだから、起業というもの自体がある種の自己満足であり、自己表現に近いものなんじゃないかと今の僕は思っている。

「これをあなたがやる意味はなんですか?なぜあなたがやるのですか?」という質問に対しては、

「うるせえ、俺がやりたいからやるだけだよ」

これでいいんじゃないだろうか。

(もしかしたらこの先5年10年で、俺はこれをやるために生まれてきたんだ!とか言っているかもしれない。そうなったらそうなったで、きっとそう思える自分は幸せなはずだし、楽しみだ。)

幸せな人生とは

会社を売る前と後で変わったことはあるかと良く聞かれるけれど、職務や立場的な責任とかそりゃ変わるだろうという部分以外については、特に何かが変わったということはない。(もともと質素で物欲もない生活は、さらに加速したような気がする。)でも、この4,5年で自分が変わったのかなあと思う部分は、良し悪しは分からないがいくつかありそうだ。

例えば、ほんの数年前までは、仕事が充実していない・全力を注いでいない人の人生はなんて退屈でつまらないしもったいないんだろうと一元的に考えていた。趣味やプライベートにだけ走り、そんな人生ってなんなんだろうと。今でも自分だったら仕事が充実していないというのは絶対に嫌だけれど、趣味やプライベートの方が人生のプライオリティが高いっていう人もアリだよなと思うようになった。

そんなこんなで、幸せな人生とは何か、とよく考える。

毎朝、3歳半をすぎた娘と手を繋いで保育園に行く。開店直前のコーヒーショップで娘は必ず毎朝挨拶をし、店員のお兄さんお姉さんは必ず返事をしてくれる。夜、家族全員でご飯を一緒に食べ、一緒に眠る。今、そんな日常の幸福度は極めて高い。

僕はやっぱり仕事・事業が好きだ。大変なことや上手くいかないこと、もどかしいことは大量にあるけれども、仕事をしている時間は楽しいし、誰かと一緒に同じ目標に向かって挑戦できている時間は最高だ。目標が達成されれば尚更良い。(念のため言っておくが、僕らは常に、目標を達成できなければ生きている価値がない、やっている意味がないという気概ですごしている。)一緒に仕事をしている人と過ごす時間、飲んでいる時間は幸せだ。

これまでそんな体験を一緒にしてきた人と過ごす時間も同様に幸福度は高い。今となっては、男2人で頻繁にゴキブリ退治していたことや、ネットの訳あり明太子1kgを食べながら生活していたことや、数週間放置してしまった炊飯器の中がカイコの繭みたいになっていたことも全部いい思い出だ。ただし、僕らが過去の思い出に浸ることは滅多にない。「今」が充実していることは重要な要素だ。

昔から仲良い人たちと過ごすのももちろん楽しいが、その中でも特に、今の自分が生きている世界とかけ離れている旧友や、あるいは逆に今の自分とすごく近い世界にいる旧友との時間はとても楽しい。最近は数ヶ月に一度、小説家になった旧友と定期的に飲んでいる。お前も一つくらい小説を書けと言われているが(そもそもは、お前が文学賞を取れたんだったら俺でも取れる!と言い放った自分が悪いが)、この文章力では無理そうだ。

つまるところ、今の僕にとっての幸せな人生とは、次ような感じだ。

・家族と一緒に過ごしている時間やそんな日々の暮らしが続いている状態。

・何かに熱中している状態。それを一緒にやる人がいればより幸せだし、目標があるのであればそれを達成できればさらに幸せだ。

・そんな経験も一緒にしてきたような、好きな人たちとすごしている時間や、それがヨボヨボのじじになっても続いている状態。

これから

そういうわけで、今僕は幸せな日々を送りながら、新しい会社で新しい挑戦をしている。社員は僕と新しい相方の2人だけだ。(株主に仲の良いいつかは辞めてほしいメンバーと、30人近くまで増えたインターン生たちがいる。)

次に目指しているのは、40歳までに1億人以上が使うサービスを作ること。企業価値が1000億円を超える会社にすることだ。

僕らが目指しているのは特大ホームランだ。その特大ホームランを打つまで自分たちの力で打席に立ち続け、バットを振り続ける。それは事業を興し続けるということだし、その一つ一つの事業で特大ホームランを狙いつつも、それぞれの事業でしっかりと利益も出していく。そんなふうにバットを振り続ける中で、特大ホームランを打てると信じている。

この言葉に、ここまで書いてきた今の僕の起業・会社経営に対する考え方、スタンスが含まれていると思う。

 

どうでもいいことなのだけれども、自分の書くものに()をあまり使いたくないのに()だらけの文章になってしまった。ただでさえダラダラした文章がさらにダラダラしたものになってしまったが、細かいニュアンスもできるだけ残しておきたかったということで。

もしもここまで読んでいただいて、一緒に働いてみたいかもと思っていただける稀有な方がいらっしゃいましたら是非ご連絡ください。FacebookでもTwitterでも。(プロフィールご覧ください。)何をやるのか、何をやりたいのかも何一つ書いていないので、興味を持っていただいただけでも気軽にご連絡ください。

その他直接のご意見やご質問などもありましたら、Twitteraskまでどうぞ。

次に書くのは何年後になるんだろう。

 - コラム・エッセイ

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